律儀の書き順(筆順)
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律儀の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 律9画 儀15画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
律儀 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
律儀と同一の読み又は似た読み熟語など
国立銀行 中立義務 独立業務請負人 独立行政法人 律義
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
儀律:ぎつり律を含む熟語・名詞・慣用句など
紀律 定律 新律 律義 律義 律院 律令 七律 律家 律格 律管 律語 持律 相律 他律 規律 縄律 戒律 排律 律詩 調律 法律 刑律 厳律 禅律 旋律 自律 律師 軍律 律旋 曲律 律令 擬律 格律 風律 律儀 音律 律呂 呂律 韻律 ...[熟語リンク]
律を含む熟語儀を含む熟語
律儀の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「怨霊借用」より 著者:泉鏡花
、二人が揃って、祭の夜《よ》を見物かたがた、ここへ来た時は。……「何だ、あの謙斎か、按摩め。こくめいで律儀らしい癖に法螺《ほら》を吹いたな。」そこには松ばかり、地蔵ばかり、水ばかり、何の影も見えなかった。....「三枚続」より 著者:泉鏡花
よう計らいましょうと、父爺《ちゃん》が亡くなってからも暑さ寒さにゃあお見舞を欠かしたことがないという、律儀はこんな時用に立ちます、で母親《おふくろ》が取りあえず。」 二十八 「深川へ参りましてね、母親《お....「三人の百姓」より 著者:秋田雨雀
なされなければならない破目《はめ》に立到《たちいた》ったのを、色々苦心の末に、この山奥にお捨て申して、律儀《りちぎ》な百姓の手に御養育いたさせたのだ。その証拠はお子を拾い上げた者が所持しているはずだ。とに....