七律の書き順(筆順)
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七律の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 七2画 律9画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
七律 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
七律と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
律七:つりちし律を含む熟語・名詞・慣用句など
紀律 定律 新律 律義 律義 律院 律令 七律 律家 律格 律管 律語 持律 相律 他律 規律 縄律 戒律 排律 律詩 調律 法律 刑律 厳律 禅律 旋律 自律 律師 軍律 律旋 曲律 律令 擬律 格律 風律 律儀 音律 律呂 呂律 韻律 ...[熟語リンク]
七を含む熟語律を含む熟語
七律の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
人名字書中の最大の名よりもヨリ以上に何人にも知られておる。橋本蓉塘翁がかつてこの人物を咏題として作った七律二十四篇は、あたかも『八犬伝』の人物解題となっておる。抄して以て名篇を結ぶのシノプシスとする。 ....「西航日録」より 著者:井上円了
河口氏がインド国境ダージリンに達し、康有為氏に会し、入蔵の願望を遂げたることを告げたれば、康氏は即座に七律を賦して贈れりという。その詩、左のごとし。 禅僧鑿空尋西蔵、白馬駄経又再来、阿耨達池三宿住、金剛....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
船にそいて進むを見る。船中無聊のあまり、喜望峰出航以来、毎日ただ白雲に対して客懐を寄するの意を述べたる七律を賦す。 未飽南阿尽処遊、与船有約向欧洲、月残喜望峰頭暁、風冷大西洋上秋、旭影生霓知雨到、星光入....