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音律の書き順(筆順)

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音律の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おん-りつ
  2. オン-リツ
  3. on-ritsu
音9画 律9画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
音律
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

音律と同一の読み又は似た読み熟語など
吸音率  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
律音:つりんお
律を含む熟語・名詞・慣用句など
紀律  定律  新律  律義  律義  律院  律令  七律  律家  律格  律管  律語  持律  相律  他律  規律  縄律  戒律  排律  律詩  調律  法律  刑律  厳律  禅律  旋律  自律  律師  軍律  律旋  曲律  律令  擬律  格律  風律  律儀  音律  律呂  呂律  韻律    ...
[熟語リンク]
音を含む熟語
律を含む熟語

音律の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
かと寒く光る色で、いちめんに塗りつぶされていた。その表面に田川夫人や事務長や田川博士の姿が目まぐるしく音律に乗って動いた。葉子はうるさそうに頭の中にある手のようなもので無性《むしょう》に払いのけようと試み....
宇宙の始まり」より 著者:アレニウススヴァンテ
た往々野蛮くさい詩を批評的に精査しても大した価値はないのであるから、これをフォッス(Voss)の訳した音律詩形で紹介することとしておく。すなわち、神統記、詩句一〇四―一三〇及び三六四―三七五にこうある。 ....
半日」より 著者:有島武郎
を閉ぢて坐つて仕舞つた。而して眼をねぶつて皆の歌ふのに耳をかたむけた。離れ/″\の調子で物惰げにゆるく音律が流れて電燈の光までが暗くなる樣に思はれる。「もう少しゆるく歌へば好いんだ、さうすれば基督教なんぞ....
[音律]もっと見る