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律文の書き順(筆順)

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律文の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りつ-ぶん
  2. リツ-ブン
  3. ritsu-bun
律9画 文4画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
律文
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

律文と同一の読み又は似た読み熟語など
確率分布  国立文化宮殿  国立文化財機構  国立文化財研究所  国立文楽劇場  北海道立文学館  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
文律:んぶつり
律を含む熟語・名詞・慣用句など
紀律  定律  新律  律義  律義  律院  律令  七律  律家  律格  律管  律語  持律  相律  他律  規律  縄律  戒律  排律  律詩  調律  法律  刑律  厳律  禅律  旋律  自律  律師  軍律  律旋  曲律  律令  擬律  格律  風律  律儀  音律  律呂  呂律  韻律    ...
[熟語リンク]
律を含む熟語
文を含む熟語

律文の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌の円寂する時」より 著者:折口信夫
》の相聞往来にも、恋愛気分の豊かなものを含めた短歌が用いられている。其引き続きとして、平安朝の始めに、律文学の基本形式として用いられる様になり、民謡から段々遠くなって来ても、やはり恋愛気分は持ち続けられた....
語部と叙事詩と」より 著者:折口信夫
亘つて居た地方もあらうが、正確には、歴史伝承系図伝承を本職としたのであらう。 物語なる歴史伝承は、何故律文の形をとり、曲節を持つて居たか。これも既に述べた事であるが、神憑りの状態に陥つた人の生理作用が律動....
形容詞の論」より 著者:折口信夫
いよしたゝしゝ……弓 やすみしゝ……おほきみ あそばしゝ……しゝ(?) つまりは、音脚の制限を受けた律文の中にあればこそ、熟語としての感覚が乏しいのに過ぎない。たとへば、 なぐはし(名細) よしぬのや....
[律文]もっと見る