労ぐの書き順(筆順)
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労ぐの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 労7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
勞ぐ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
労ぐと同一の読み又は似た読み熟語など
羽根車 黄金蜘蛛 金繰り 骨組 根組み 寝食い 寝癖 畝雲 鉄漿黒 金蔵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ぐ労:ぐね労を含む熟語・名詞・慣用句など
心労 労症 辛労 塵労 労使 贖労 贖労 肺労 徒労 労働 労賃 労相 倦労 労組 労き 労き 労い 所労 全労 労兵 足労 労務 続労 就労 続労 労役 労力 労連 漁労 博労 労組 苦労 報労 労く 労農 虚労 労苦 旧労 労銀 不労 ...[熟語リンク]
労を含む熟語労ぐの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霧陰伊香保湯煙」より 著者:三遊亭円朝
し》は貴方の代りに打殴《ぶちなぐ》って、谷へ投り込んだので、早く云えば貴方の代りにしたので、大きに御苦労ぐれえ仰しゃっても宜かろうと思いやんす」 巡「えゝ、僕を愚弄致すか」 市「愚弄てえ何か」 巡「えゝ分....「見えざる人」より 著者:チェスタートンギルバート・キース
わ。それは奇妙とでもいうんでしょうか。一人の方は驚くほどの小男で、まるで侏儒《しゅじゅ》か、せいぜい博労ぐらいにしか見えない男でした、けれども彼は全く博労《はくろう》とも見えませんでしたわ、円い黒い頭をし....