無禄の書き順(筆順)
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無禄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 無12画 禄12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
無禄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
無禄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
禄無:くろむ禄を含む熟語・名詞・慣用句など
美禄 食禄 余禄 小禄 少禄 重禄 高禄 俸禄 禄券 禄高 世禄 世禄 無禄 微禄 薄禄 天禄 長禄 福禄 文禄 秩禄 大禄 禄秩 禄賞 爵禄 厚禄 永禄 元禄 賞禄 享禄 貫禄 回禄 官禄 禄山 季禄 禄米 尸禄 身禄 位禄 恩禄 加禄 ...[熟語リンク]
無を含む熟語禄を含む熟語
無禄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「探偵夜話」より 著者:岡本綺堂
人を勤めていた箕部五兵衛の子で、その名をお筆というのであると自分の口から話した。幕府が瓦解の後、久住は無禄移住をねがい出て、旧主君にしたがって駿府《すんぷ》(静岡)へ行ったので、陪臣の箕部もまたその主君に....「西瓜」より 著者:岡本綺堂
まりも逗留していた。 倉沢の家は旧幕府の旗本で、維新の際にその祖父という人が旧主君の供をして、静岡へ無禄移住をした。平生から用心のいい人で、多少の蓄財もあったのを幸いに、幾らかの田地を買って帰農したが、....「有喜世新聞の話」より 著者:岡本綺堂
いた箕部五兵衛の子で、その名をお筆というのであると自分の口から話した。幕府が瓦解《がかい》の後、久住は無禄移住を願い出て、旧主君にしたがって駿府《すんぷ》(静岡)へ行ったので、陪臣の箕部もまたその主君にし....