長禄の書き順(筆順)
長の書き順アニメーション ![]() | 禄の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
長禄の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 長8画 禄12画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
長禄 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
長禄と同一の読み又は似た読み熟語など
渥美長六 曾我廼家蝶六 鶴瀬長六郎
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
禄長:くろうょち禄を含む熟語・名詞・慣用句など
美禄 食禄 余禄 小禄 少禄 重禄 高禄 俸禄 禄券 禄高 世禄 世禄 無禄 微禄 薄禄 天禄 長禄 福禄 文禄 秩禄 大禄 禄秩 禄賞 爵禄 厚禄 永禄 元禄 賞禄 享禄 貫禄 回禄 官禄 禄山 季禄 禄米 尸禄 身禄 位禄 恩禄 加禄 ...[熟語リンク]
長を含む熟語禄を含む熟語
長禄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
に論争されたが、たといそれ以前に渡ったものがあったにしてもそれよりおよそ八十年前の(伏姫が死んだ年の)長禄《ちょうろく》の二年に房州の田舎武士の金碗大輔がドコから鉄砲を手に入れたろう。これを始めに『八犬伝....「春日若宮御祭の研究」より 著者:折口信夫
五師以中綱進之。小番取進之――尋尊大僧正記(享徳三年十一月廿六日)。 同様な文が後に見える。譬へば、長禄二年十一月廿七日の所に、 自別会五師方行烈次第以中綱進之。小番取進之。立紙ニ書、之本式也。但近例....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
て過大に敵視し、永享十一年に撰ばれた勅撰和歌集第二十一代の『新続古今集』には一首も歌が採られなかった。長禄三年五月九日寂。年七十九。 尭孝は明徳二年、両統合体の前年に生れた。法印・権大僧都《ごんのだいそ....