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俸禄の書き順(筆順)

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俸禄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほう-ろく
  2. ホウ-ロク
  3. hou-roku
俸10画 禄12画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
俸禄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

俸禄と同一の読み又は似た読み熟語など
焙烙  炮烙  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
禄俸:くろうほ
禄を含む熟語・名詞・慣用句など
美禄  食禄  余禄  小禄  少禄  重禄  高禄  俸禄  禄券  禄高  世禄  世禄  無禄  微禄  薄禄  天禄  長禄  福禄  文禄  秩禄  大禄  禄秩  禄賞  爵禄  厚禄  永禄  元禄  賞禄  享禄  貫禄  回禄  官禄  禄山  季禄  禄米  尸禄  身禄  位禄  恩禄  加禄    ...
[熟語リンク]
俸を含む熟語
禄を含む熟語

俸禄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

瘠我慢の説」より 著者:石河幹明
ん》にして、新政府に嫁《か》し、維新功臣の末班《まっぱん》に列して爵位《しゃくい》の高きに居《お》り、俸禄《ほうろく》の豊《ゆたか》なるに安《やす》んじ、得々《とくとく》として貴顕《きけん》栄華《えいが》....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
壇場が髣髴としてこの文字の表に現われておる。 真実、提調時代の二葉亭は一生の中最も得意の時であった。俸禄も厚く、信任も重く、細大の事務|尽《ことごと》く掌裡に帰して裁断を待ち、監督川島不在の時は処務を代....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
年貢《ねんぐ》は何のかわりもなく生活を支えてくれる。それに時代は地方官にでもならない限り、官職についた俸禄は殆ど手に入らぬようになっていた。だから出家はただちに生活水準の低下というのではなくて、生きた政治....
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