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安禄山の書き順(筆順)

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安禄山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あん-ろくざん
  2. アン-ロクザン
  3. an-rokuzan
安6画 禄12画 山3画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
安禄山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

安禄山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山禄安:んざくろんあ
禄を含む熟語・名詞・慣用句など
美禄  食禄  余禄  小禄  少禄  重禄  高禄  俸禄  禄券  禄高  世禄  世禄  無禄  微禄  薄禄  天禄  長禄  福禄  文禄  秩禄  大禄  禄秩  禄賞  爵禄  厚禄  永禄  元禄  賞禄  享禄  貫禄  回禄  官禄  禄山  季禄  禄米  尸禄  身禄  位禄  恩禄  加禄    ...
[熟語リンク]
安を含む熟語
禄を含む熟語
山を含む熟語

安禄山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
象に牙を積んで帰ったが、後にその牙を売って大いに資産を作った。(伝奇) 笛師 唐の天宝の末に、安禄山《あんろくざん》が乱をおこして、潼関《どうかん》の守りも敗れた。都の人びとも四方へ散乱した。梨園....
中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
来、かれは其の居を北の城楼へ移して、ふたたび殿中には立ち入らなかった。 張巡の妾 唐《とう》の安禄山《あんろくざん》が乱をおこした時、張巡《ちょうじゅん》は※陽《すいよう》を守って屈せず、城中の食....
支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
建康の臺城に圍まれた時、官軍糧食に乏しく、馬肉に人肉を雜へて飢を凌いた(『南史』卷八十、侯景傳)。唐の安禄山の賊軍が有名な張巡、許遠を※陽に圍んだ時、城中食竭くると、張巡はその愛妾を殺し、許遠はその奴僕を....
[安禄山]もっと見る