残篇の書き順(筆順)
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残篇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 残10画 篇15画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
殘篇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
残篇と同一の読み又は似た読み熟語など
残片 残編
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
篇残:んぺんざ篇を含む熟語・名詞・慣用句など
玉篇 大篇 短篇 断篇 中篇 長篇 内篇 武篇 篇首 篇章 本篇 雄篇 篇什 篇帙 下篇 外篇 篇尾 続篇 全篇 遺篇 一篇 巨篇 後篇 残篇 詩篇 終篇 初篇 前篇 新篇 上篇 掌篇 小篇 篇目 和玉篇 倭玉篇 金枝篇 篇無い 千篇一律 ...[熟語リンク]
残を含む熟語篇を含む熟語
残篇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「白峰山脈縦断記」より 著者:小島烏水
も立派についている、能呂川の縁の、広河原というところへ出た、『甲斐国志』能呂川の条に「河側に木賊多し、残篇風土記に、巨摩郡西隈本木賊とあり、意《おも》ふにこの川の古名なるべし」、今も木賊が、この辺到るとこ....「私本太平記」より 著者:吉川英治
、九月に入ってからでも、まだ天皇が笠置にありとの情報は、はッきりつかんでいなかったらしい。――「光明寺残篇」とよぶ記録の九月五日付ケ鎌倉執達状には、 先帝、叡山ニ還幸《クワンカウ》、防ギ申スベキノ旨《ム....「山の人生」より 著者:柳田国男
れたらすぐにわかります。土蜘蛛にはまた近畿地方に住した者もありました。『摂津風土記《せっつふどき》』の残篇にも記事があり、大和にはもとより国樔《くず》がおりました。国樔と土蜘蛛とは同じもののように、『常陸....