武篇の書き順(筆順)
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武篇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 武8画 篇15画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
武篇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
武篇と同一の読み又は似た読み熟語など
不返事 武辺 無返事
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
篇武:んへぶ篇を含む熟語・名詞・慣用句など
玉篇 大篇 短篇 断篇 中篇 長篇 内篇 武篇 篇首 篇章 本篇 雄篇 篇什 篇帙 下篇 外篇 篇尾 続篇 全篇 遺篇 一篇 巨篇 後篇 残篇 詩篇 終篇 初篇 前篇 新篇 上篇 掌篇 小篇 篇目 和玉篇 倭玉篇 金枝篇 篇無い 千篇一律 ...[熟語リンク]
武を含む熟語篇を含む熟語
武篇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那歴史的思想の起源」より 著者:内藤湖南
には「奄有下土。※禹之緒。」とあり、商頌の長發篇には「洪水芒芒。禹敷下土方外。」とあり、同じく商頌の殷武篇には、「天命多辟。設都于禹之績。」とありまして、皆この禹に關したことが現はれて居ります。かういふ詩....