篇書き順 » 篇の熟語一覧 »本篇の読みや書き順(筆順)

本篇の書き順(筆順)

本の書き順アニメーション
本篇の「本」の書き順(筆順)動画・アニメーション
篇の書き順アニメーション
本篇の「篇」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

本篇の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほん-ぺん
  2. ホン-ペン
  3. hon-pen
本5画 篇15画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
本篇
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

本篇と同一の読み又は似た読み熟語など
本編  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
篇本:んぺんほ
篇を含む熟語・名詞・慣用句など
玉篇  大篇  短篇  断篇  中篇  長篇  内篇  武篇  篇首  篇章  本篇  雄篇  篇什  篇帙  下篇  外篇  篇尾  続篇  全篇  遺篇  一篇  巨篇  後篇  残篇  詩篇  終篇  初篇  前篇  新篇  上篇  掌篇  小篇  篇目  和玉篇  倭玉篇  金枝篇  篇無い  千篇一律    ...
[熟語リンク]
本を含む熟語
篇を含む熟語

本篇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南京の基督」より 著者:芥川竜之介
度も。」 金花は西瓜の種を噛《かじ》りながら、暗れ晴れと顔を輝かせて、少しもためらはずに返事をした。本篇を草するに当り、谷崎潤一郎氏作「秦淮《しんわい》の一夜」に負ふ所|尠《すくな》からず。附記して感謝....
鳥影」より 著者:石川啄木
者の多少遺憾とする所なり。他日若し幸ひにして機會あらば、作者は稿を改めて更に智惠子吉野を主人公としたる本篇の續篇を書かむと欲す。....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
貢献である。 仙台に於いて土井晩翠 解説 ――本書を繙《ひもと》かるる人達の為に―― 淺野和三郎本篇《ほんぺん》を集成《しゅうせい》したるものは私《わたくし》でありますが、私自身《わたくしじしん》を....
[本篇]もっと見る