玉篇の書き順(筆順)
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玉篇の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 玉5画 篇15画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
玉篇 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
玉篇と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
篇玉:んへくょぎ篇を含む熟語・名詞・慣用句など
玉篇 大篇 短篇 断篇 中篇 長篇 内篇 武篇 篇首 篇章 本篇 雄篇 篇什 篇帙 下篇 外篇 篇尾 続篇 全篇 遺篇 一篇 巨篇 後篇 残篇 詩篇 終篇 初篇 前篇 新篇 上篇 掌篇 小篇 篇目 和玉篇 倭玉篇 金枝篇 篇無い 千篇一律 ...[熟語リンク]
玉を含む熟語篇を含む熟語
玉篇の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
も、――如何に父は真事《まこと》しやかに「勤倹尚武」を教えたであろう。父の教えた所によれば、古い一冊の玉篇の外に漢和辞典を買うことさえ、やはり「奢侈文弱《しゃしぶんじゃく》」だった! のみならず信輔自身も....「大導寺信輔の半生」より 著者:芥川竜之介
も、――如何に父は真事《まこと》しやかに「勤倹尚武」を教へたであらう。父の教へた所によれば、古い一冊の玉篇の外に漢和辞典を買ふことさへ、やはり「奢侈文弱」だつた! のみならず信輔自身も亦嘘に嘘を重ねること....「牛経」より 著者:大町桂月
めかしけるが、蜀山人の書き殘したる一筆、※の字を何と讀むぞと、宿題をかけられて、はてな/\、二水に虫、玉篇にもなく、康起字典にもなし。又も閉口して、ひそかに鵬齋の智慧を借りて、うれしや/\、 風月を裸に....