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篇什の書き順(筆順)

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篇什の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. へん-じゅう
  2. ヘン-ジュウ
  3. hen-juu
篇15画 什4画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
篇什
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

篇什と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
什篇:うゅじんへ
篇を含む熟語・名詞・慣用句など
玉篇  大篇  短篇  断篇  中篇  長篇  内篇  武篇  篇首  篇章  本篇  雄篇  篇什  篇帙  下篇  外篇  篇尾  続篇  全篇  遺篇  一篇  巨篇  後篇  残篇  詩篇  終篇  初篇  前篇  新篇  上篇  掌篇  小篇  篇目  和玉篇  倭玉篇  金枝篇  篇無い  千篇一律    ...
[熟語リンク]
篇を含む熟語
什を含む熟語

篇什の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

泣菫氏が近業一篇を読みて」より 著者:蒲原有明
穉態を免れず、進める蹤を認めずと言はるる新詩壇も、ここに歳華改りて、おしなべてが浴する新光を共にせむとするか、くさぐさの篇什一々に数へあげむは煩はしけれど、めづらしき歌ごゑ殊に妙《たへ》なるは、秀才泣菫氏が近作、「公孫樹下....
木綿以前の事」より 著者:柳田国男
俳諧のごときは殊に読者を限定して、いわば銘々《めいめい》の腹の中のわかる者だけで鑑賞し合い、今日存する篇什《へんじゅう》はその楽しみの粕《かす》のようなものである。時代が改まって程なく不可解になるのも自然....
[篇什]もっと見る