耀きの書き順(筆順)
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耀きの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 耀20画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
耀き |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
耀きと同一の読み又は似た読み熟語など
輝き 赫き 宮崎輝 輝き渡る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き耀:きやがかきを含む熟語・名詞・慣用句など
貫き 空き 行き 行き 漉き 裁き 炊き 叩き 嘆き 長き 頂き 透き 付き 浮き 分き 飽き 磨き 湧き 利き 労き 労き 囁き 明き 往き 往き 抄き 捌き 爨き 敲き 歎き 戴き 附き 別き 厭き 研き 涌き 効き 閃き き印 轟き ...[熟語リンク]
耀を含む熟語きを含む熟語
耀きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
に、眩《くら》み転《まろ》ばんばかりの激動をうけたのだった。パッと眼を打ってきた白毫《びゃくごう》色の耀きがあって、思わず彼は、前方の床を瞶《みつ》めたまま棒立ちになってしまった。それはけっして、この僧院....「松浦あがた」より 著者:蒲原有明
漸く醒め来れば半面の微紅は万畳の波に映じ、朝霧のはれわたるままに、遠き海づらは水銀《みづがね》のごとく耀きて志摩半島の翠螺《すゐら》をのぞむ。 また、徐《おもむ》ろに舟を遣り、やがて鳥島に纜《ともづな》....「ハルレム」より 著者:上田敏
パウル・レンブラントの畫によく出て來るハルレム。 堀割の水は青く搖すれ、御堂《みだう》の色硝子は金に耀き、ストゥウルといふ石造の張出に干物《ほしもの》は乾き、屋根の上には緑の唐華草《からはなさう》。 ....