紅閨の書き順(筆順)
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紅閨の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 紅9画 閨14画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
紅閨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
紅閨と同一の読み又は似た読み熟語など
雲高計 黄経 恐惶敬白 近交係数 近交系 後形質 後掲 後景 後継 光傾性
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
閨紅:いけうこ紅を含む熟語・名詞・慣用句など
留紅 紅匂 紅梅 縷紅 練紅 唐紅 紅白 退紅 真紅 紅鳩 紅斑 紅板 紅葉 紅筆 紅葉 紅粉 紅粉 紅額 紅灯 紅土 紅雪 紅染 紅染 韓紅 紅藻 褪紅 深紅 女紅 紅茸 紅茶 紅中 退紅 紅潮 紅鶴 紅萼 紅皮 紅焔 紅革 紅帽 紅炎 ...[熟語リンク]
紅を含む熟語閨を含む熟語
紅閨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「くろがね天狗」より 著者:海野十三
」 「名案じゃ」「名案、名案!」と、たちまち一せいに拍手があって、若侍は半分は好意的に、あと半分はいま紅閨《こうけい》にお妙を擁《よう》しているであろうことを岡焼《おかやき》的に、この緊急動議を決定してし....「みさごの鮨」より 著者:泉鏡花
の姿はかくれた。 あとの大戸を、金の額ぶちのように背負《しょ》って、揚々として大得意の体《てい》で、紅閨《こうけい》のあとを一散歩、贅《ぜい》を遣《や》る黒外套が、悠然と、柳を眺め、池を覗《のぞ》き、火....「茸の舞姫」より 著者:泉鏡花
こへ顕《あらわ》れたが、坂下に大川一つ、橋を向うへ越すと、山を屏風《びょうぶ》に繞《めぐ》らした、翠帳紅閨《すいちょうこうけい》の衢《ちまた》がある。おなじ時に祭だから、宵から、その軒、格子先を練廻《ねり....