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始むの書き順(筆順)

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始むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はじ-む
  2. ハジ-ム
  3. haji-mu
始8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
始む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

始むと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む始:むじは
始を含む熟語・名詞・慣用句など
始終  始む  太始  始点  創始  終始  始末  始発  更始  三始  始動  四始  始覚  始期  始業  始原  始祖  始線  年始  始値  元始  経始  始め  無始  始筆  原始  開始  政始  創始者  始生代  始まり  御書始  始動機  斧始め  出始め  始祖鳥  始めて  始末屋  始末気  始末書    ...
[熟語リンク]
始を含む熟語
むを含む熟語

始むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
の研究。アンデルソン助手となる。 同 二月 王立協会の実験場長となる。金曜夕の講演を始む。 一八二七年 「化学手細工」を著す。ブランド教授辞職す。 一八二九年 ....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
ること油のごとし。この日午前、熱帯圏内に入る。 二十日、快晴。炎暑の感あり。食堂に電扇を動かすことを始む。午後、汽船に際会す。当日、ナポレオン翁遠謫の地たるセントヘレナ島と、南アフリカ大陸との中間を航過....
大利根の大物釣」より 著者:石井研堂
です。お茶屋さんも、袋でした。』 小桶の水に漬《つ》け置ける綸巻《いとまき》取り出し、そろそろ用意を始む。鈎は、四|分《ぶん》なれば、其の太さ燐寸《マッチ》の軸木ほどにて、丈け一寸に近く、屈曲の度は並の....
[始む]もっと見る