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始めての書き順(筆順)

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始めての読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はじめ-て
  2. ハジメ-テ
  3. hajime-te
始8画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
始めて
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

始めてと同一の読み又は似た読み熟語など
初めて  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てめ始:てめじは
始を含む熟語・名詞・慣用句など
始終  始む  太始  始点  創始  終始  始末  始発  更始  三始  始動  四始  始覚  始期  始業  始原  始祖  始線  年始  始値  元始  経始  始め  無始  始筆  原始  開始  政始  創始者  始生代  始まり  御書始  始動機  斧始め  出始め  始祖鳥  始めて  始末屋  始末気  始末書    ...
[熟語リンク]
始を含む熟語
めを含む熟語
てを含む熟語

始めての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

疑惑」より 著者:芥川竜之介
ような次第でございます。」 ようやく最初のショックから恢復した私は、その男がこう弁じ立てている間に、始めて落着いて相手を観察した。彼は額の広い、頬《ほお》のこけた、年にも似合わず眼に働きのある、品の好《....
犬と笛」より 著者:芥川竜之介
》はずっと昔から山奥の洞穴《ほらあな》で、神代《かみよ》の夢ばかり見ていたが、お前が木を伐《き》りに来始めてからは、その笛の音に誘われて、毎日面白い思をしていた。そこで今日はそのお礼に、ここまでわざわざ来....
」より 著者:芥川竜之介
紅茶の盆《ぼん》を擡《もた》げながら、子供を慰めるようにこう云った。それを聞くと房子の頬《ほお》には、始めて微笑らしい影がさした。 「それこそ御隣の坊ちゃんが、おいたをなすったのに違いないわ。そんな事にび....
[始めて]もっと見る