初めての書き順(筆順)
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初めての読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 初7画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
初めて |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
初めてと同一の読み又は似た読み熟語など
始めて
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
てめ初:てめじは初を含む熟語・名詞・慣用句など
初 初草 初瀬 初世 初雀 初雛 初訳 初陣 初診 初申 初葉 初陽 初雷 初嵐 初心 初役 初星 初槍 初祖 初戦 初蝉 初雪 初折 初折 初昔 初席 初声 初夜 初夜 初生 初審 初色 初裏 初竈 初虧 初鶯 初耳 初事 初志 初市 ...[熟語リンク]
初を含む熟語めを含む熟語
てを含む熟語
初めての使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
《あら》われて来たので、これが地盤の下にある岩石かと、その喜びと驚きとは非常であった。また海を見るのも初めてであり、ことにフランスの海岸に近づくと、熱心に南方を眺め、岸に着いては労働者を見て、文明の劣れる....「支那の明器」より 著者:会津八一
れ云はれるやうになつたのはあまり古いことではなく、何でも京漢鉄道の敷設の時に古墳を発掘した欧人の技師が初めて見つけ出して、それからだんだん北京の骨董店などに現はれることになつた。最初は殆んど市価のないもの....「三人の百姓」より 著者:秋田雨雀
刻も早く吉松殿にお目通りいたしたい。」 と大変真面目な言調《ことば》で言いました。 庄屋の長左衛門も初めて事情が解ったので、早速太郎右衛門のところへ行って、神棚《かみだな》に入れて置いた書物《かきもの》....