始祖鳥の書き順(筆順)
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始祖鳥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 始8画 祖9画 鳥11画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
始祖鳥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
始祖鳥と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鳥祖始:うょちそし始を含む熟語・名詞・慣用句など
始終 始む 太始 始点 創始 終始 始末 始発 更始 三始 始動 四始 始覚 始期 始業 始原 始祖 始線 年始 始値 元始 経始 始め 無始 始筆 原始 開始 政始 創始者 始生代 始まり 御書始 始動機 斧始め 出始め 始祖鳥 始めて 始末屋 始末気 始末書 ...[熟語リンク]
始を含む熟語祖を含む熟語
鳥を含む熟語
始祖鳥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ドグラ・マグラ」より 著者:夢野久作
度は、山のような歩竜《イグアノドン》の趾《あし》の下になる。飛竜《プラテノドン》の翼に跳ね飛ばされる。始祖鳥《アルケオフェリクス》の妖怪然たる嘴《くちばし》にかけられそうになる。……アアたまらない。やり切....「新頌」より 著者:北原白秋
なぎ》なすもの、 鰓《えら》の怪《け》や、飛ぶ翼《はね》の竜《たつ》、 八剣《やつるぎ》の蜥蜴草食み、始祖鳥《みおやどり》荒き歯に咋《く》ふ。 青水泥《あをみどろ》ひどらが沼、 蟠《わだかま》るぬめり蟒《....「新頌」より 著者:北原白秋
なぎ》なすもの、 鰓《えら》の怪《け》や、飛ぶ翼《はね》の龍《たつ》、 八劍《やつるぎ》の蜥蜴草食み、始祖鳥《みおやどり》荒き齒に咋《く》ふ。 青水泥《あをみどろ》ひどらが沼、 蟠《わだかま》るぬめり蟒《....