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始末気の書き順(筆順)

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始末気の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しまつ-ぎ
  2. シマツ-ギ
  3. shimatsu-gi
始8画 末5画 気6画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
始末氣
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

始末気と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気末始:ぎつまし
始を含む熟語・名詞・慣用句など
始終  始む  太始  始点  創始  終始  始末  始発  更始  三始  始動  四始  始覚  始期  始業  始原  始祖  始線  年始  始値  元始  経始  始め  無始  始筆  原始  開始  政始  創始者  始生代  始まり  御書始  始動機  斧始め  出始め  始祖鳥  始めて  始末屋  始末気  始末書    ...
[熟語リンク]
始を含む熟語
末を含む熟語
気を含む熟語

始末気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

平凡」より 著者:二葉亭四迷
寸《ちょっと》珍《ちん》だね、なぞと素破抜《すっぱぬ》かれては余り名誉でないと、名誉心も手伝って、急に始末気《しまつぎ》を出し、夫《それ》からは原稿料が手に入《い》ると、直ぐ多少余分の送金もして、他《ほか....
[始末気]もっと見る