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更始の書き順(筆順)

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更始の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こう-し
  2. コウ-シ
  3. kou-shi
更7画 始8画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
更始
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

更始と同一の読み又は似た読み熟語など
暗紅色  為替平衡資金  一向式  一向宗  運航士  黄酒  黄鐘  黄色  加工紙  加工食品  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
始更:しうこ
始を含む熟語・名詞・慣用句など
始終  始む  太始  始点  創始  終始  始末  始発  更始  三始  始動  四始  始覚  始期  始業  始原  始祖  始線  年始  始値  元始  経始  始め  無始  始筆  原始  開始  政始  創始者  始生代  始まり  御書始  始動機  斧始め  出始め  始祖鳥  始めて  始末屋  始末気  始末書    ...
[熟語リンク]
更を含む熟語
始を含む熟語

更始の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

深夜の市長」より 著者:海野十三
は何者かの為めにせんとするデマですよ。貴下も、その連中に乗じられているのだ。第一、あの土地払下の件は今更始まった問題ではなし、前から下相談もあり、誰も異議はないといっている。市長も数日前、賛成のような口吻....
近時政論考」より 著者:陸羯南
時勢の必要を感じて従来の大宝令的官制を廃し、新たに西洋に倣いて内閣を置き、伯自らその首相となりて大いに更始するところありき。けだし立憲政体の準備をその口実となす。伯すでに内政の更始に当たれるが、その同僚た....
支那人間に於ける食人肉の風習」より 著者:桑原隲蔵
後に敗死した時の有樣を『漢書』に、 軍人分裂{王}莽身。支節肌骨。臠分。爭相殺者數十人。……傳莽首詣更始。縣宛市。百姓共提撃之。或切食其舌(卷九十九、王莽傳下)。 と載せてある。梁の賊臣侯景、及びその....
[更始]もっと見る