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終始の書き順(筆順)

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終始の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅう-し
  2. シュウ-シ
  3. syuu-shi
終11画 始8画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
終始
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

終始と同一の読み又は似た読み熟語など
遠州信楽  奥州市  欧州司法裁判所  欧州支払同盟  欧州疾病対策センター  欧州食品安全機関  学習指導  学習障害  貴州省  九州歯科大学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
始終:しうゅし
始を含む熟語・名詞・慣用句など
始終  始む  太始  始点  創始  終始  始末  始発  更始  三始  始動  四始  始覚  始期  始業  始原  始祖  始線  年始  始値  元始  経始  始め  無始  始筆  原始  開始  政始  創始者  始生代  始まり  御書始  始動機  斧始め  出始め  始祖鳥  始めて  始末屋  始末気  始末書    ...
[熟語リンク]
終を含む熟語
始を含む熟語

終始の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
の高い、乾《ひ》からびたような顔つきをした老紳士がいて、眉《まゆ》が眼の上に張りだしていたが、この人は終始、重々しい、むしろ厳しい顔をしていた。そして、ときどき腕を組み、うつむいて、床を見つめ、あたかも心....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
但克伐怨欲、雲霧四塞、此靈烏在。故誠意工夫、莫先於掃雲霧仰白日。凡爲學之要、自此而起基。故曰、誠者物之終始。 〔譯〕人心の靈《れい》、太陽《たいやう》の如く然り。但だ克伐《こくばつ》怨欲《えんよく》、雲....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
滿ち、典雅高貴の風格を備へ、由緒ある舊家の樣式として良く適合してゐると考へてゐたのである。自然の模倣に終始する近代の造園法はもともと現代の共和思想と共に端を發したのであつて、これは君主政體には適合しない。....
[終始]もっと見る