自習の書き順(筆順)
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自習の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 自6画 習11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
自習 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
自習と同一の読み又は似た読み熟語など
刑事収容施設 啓示宗教 時宗 時習 時衆 時羞 次週 自宗 自修 新生児集中治療室
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
習自:うゅしじ自を含む熟語・名詞・慣用句など
各自 空自 向自 自愛 自慰 自因 自運 自営 自衛 自益 自演 自家 自科 自歌 自火 自我 自画 自壊 自戒 自晦 自害 自覚 自学 自割 自活 自棄 自記 自欺 自虐 自給 自供 自軍 自形 自敬 自警 自決 自己 自校 自行 自国 ...[熟語リンク]
自を含む熟語習を含む熟語
自習の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「彼」より 著者:芥川竜之介
は詮《あきら》めに近い心を持ち、弥生町《やよいちょう》の寄宿舎へ帰って来た。窓|硝子《ガラス》の破れた自習室には生憎《あいにく》誰も居合せなかった。僕は薄暗い電燈の下《した》に独逸文法《ドイツぶんぽう》を....「自叙伝」より 著者:大杉栄
くこの河合軍曹が転任になって、何とかいうばかに長っ細い曹長が来た。この曹長はよく妙な手帳をひろげては、自習室を廻ってみんなの顔とそれを見くらべていた。ある時僕はそっとその手帳をのぞきこんで見た。そこには、....「伊東から」より 著者:芥川竜之介
候。然るに四月十三日の時事新報(静岡版)は文芸上の作品を文芸欄以外に掲《かか》げ居り候。それは「けふの自習課題」と申すものに之有《これあり》候。 小学四年。さくらの花はどんなくみたてになつてゐますか? ....