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無始無終の書き順(筆順)

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無始無終の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. むし-むしゅう
  2. ムシ-ムシュウ
  3. mushi-musyuu
無12画 始8画 無12画 終11画 
総画数:43画(漢字の画数合計)
無始無終
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

無始無終と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
終無始無:うゅしむしむ
終を含む熟語・名詞・慣用句など
終日  終夜  終審  終章  終宵  終夜  終車  終夕  終止  終了  終始  終歳  終講  終古  終結  終決  終極  終身  終夜  終日  終日  終日  終電  終点  終日  終年  終着  終段  終脳  終発  終板  終盤  終戦  終尾  終幕  終末  終焉  慎終  終ど  終ぞ    ...
[熟語リンク]
無を含む熟語
始を含む熟語
無を含む熟語
終を含む熟語

無始無終の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大川の水」より 著者:芥川竜之介
のように暗くない。眠っていない。どことなく、生きて動いているという気がする。しかもその動いてゆく先は、無始無終にわたる「永遠」の不可思議だという気がする。吾妻橋、厩橋《うまやばし》、両国橋の間、香油のよう....
花は勁し」より 著者:岡本かの子
して、白玉の汗をきらり/\滴らしてゐる。 ひよつとしたら花は思想以前のものであらうか、実感上に蟠る、無始無終、美の一大事因縁なのではあるまいか。一大因縁なるがゆゑに、誰人もこの美をどうすることも出来ない....
欧米各国 政教日記」より 著者:井上円了
の理にもとづく。しかるに、天地万物の起源を証明するに両説あり。一つはその体をもって有始有終とし、一つは無始無終とす。有始有終とするときは、別に造物主を想立せざるべからずといえども、無始無終とするときは、天....
[無始無終]もっと見る