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終発の書き順(筆順)

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終発の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅう-はつ
  2. シュウ-ハツ
  3. syuu-hatsu
終11画 発9画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
終發
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

終発と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
発終:つはうゅし
終を含む熟語・名詞・慣用句など
終日  終夜  終審  終章  終宵  終夜  終車  終夕  終止  終了  終始  終歳  終講  終古  終結  終決  終極  終身  終夜  終日  終日  終日  終電  終点  終日  終年  終着  終段  終脳  終発  終板  終盤  終戦  終尾  終幕  終末  終焉  慎終  終ど  終ぞ    ...
[熟語リンク]
終を含む熟語
発を含む熟語

終発の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地虫」より 著者:小栗虫太郎
しかし船員は、纜《ともづな》を捲きながら、暗い水のうえを覗き込んで、 「ああ旦那、お客様ですぜ。舟も終発なら、この仏様にも返り車がねえときた。ひでえこんだ、こりゃ、推進機《スクリュー》にやられたらしいな....
火の扉」より 著者:岸田国士
めて力いつぱいペダルを踏む市ノ瀬牧人の後ろ姿を、たゞぼう然と見送つていた。 過去は過去 一 中央線終発の下り列車はもう甲府駅を過ぎていた。 やつといまあいたばかりの座席へぐつたりとよりかゝつて、頭へ....
荒天吉日」より 著者:岸田国士
つては昼夜二回のことがあり、公演地に一泊して翌朝次ぎの土地へ向ふならまだよい方で、夜の舞台をしまふと、終発の夜汽車に間に合ふやうに、道具を纏めて駅へ駈けつけるやうなことが度々ある。 いはゆる旅廻りの、昔....
[終発]もっと見る