終日の書き順(筆順)
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終日の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 終11画 日4画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
終日 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
終日と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
日終:らがすひ終を含む熟語・名詞・慣用句など
終日 終夜 終審 終章 終宵 終夜 終車 終夕 終止 終了 終始 終歳 終講 終古 終結 終決 終極 終身 終夜 終日 終日 終日 終電 終点 終日 終年 終着 終段 終脳 終発 終板 終盤 終戦 終尾 終幕 終末 終焉 慎終 終ど 終ぞ ...[熟語リンク]
終を含む熟語日を含む熟語
終日の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
終始予に恐る可き誘惑を持続したり。
「十二月×日、予は昨夜子爵を殺害せる悪夢に脅《おびやか》されたり。終日胸中の不快を排し難し。
「二月×日、嗚呼予は今にして始めて知る、予が子爵を殺害せざらんが為には、予....「クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
忘れさせてしまつたのである。 わしは何時ものやうに朝遅く眼をさました。そして其不思議な出来事の回想が終日、わしを煩した。わしは遂にそれを、わしの熱した空想が造つた靄のやうなものだと思ひ直した。が、其感覚....「親ごころ」より 著者:秋田滋
で、途ゆく人は、彼等がまだ求めもしないのに、施しをした。 日曜だというと、二人は教会の入口へ行って、終日《いちんち》そこに佇んでいた。そして、出たり這入ったりする人を眺めては、その数知れぬ顔のうえに、遠....