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終生の書き順(筆順)

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終生の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅう-せい
  2. シュウ-セイ
  3. syuu-sei
終11画 生5画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
終生
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

終生と同一の読み又は似た読み熟語など
奥州征伐  九州征伐  群集生態学  研修生  互酬性  光周性  宗制  修成  修整  修正  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
生終:いせうゅし
終を含む熟語・名詞・慣用句など
終日  終夜  終審  終章  終宵  終夜  終車  終夕  終止  終了  終始  終歳  終講  終古  終結  終決  終極  終身  終夜  終日  終日  終日  終電  終点  終日  終年  終着  終段  終脳  終発  終板  終盤  終戦  終尾  終幕  終末  終焉  慎終  終ど  終ぞ    ...
[熟語リンク]
終を含む熟語
生を含む熟語

終生の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
かの隊々《たいたい》相|銜《ふく》んで、尽くる所を知らざる画舫《ぐわぼう》の列と――嗚呼《ああ》、予は終生その夜、その半空《はんくう》に仰ぎたる煙火の明滅を記憶すると共に、右に大妓《たいぎ》を擁し、左に雛....
ポーの片影」より 著者:芥川竜之介
端は火を吐いて辛辣に、人に迫つたのです。だから、彼には味方といふものは殆んどありませんでした。彼がその終生を不遇に了つたのは故あることです。 ◇ 然しポーの悪口は、彼自身の哲学から出....
私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
しい。 八、社会党誕生す 私は終戦の勅語を深川の焼け残ったアパートの一室で聞いたが、このときの気持を終生忘れることができない。二、三日前飛んできたB29のまいたビラを読んで、薄々は感づいていたものの、ま....
[終生]もっと見る