終南山の書き順(筆順)
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終南山の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 終11画 南9画 山3画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
終南山 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
終南山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山南終:んざんなうゅし終を含む熟語・名詞・慣用句など
終日 終夜 終審 終章 終宵 終夜 終車 終夕 終止 終了 終始 終歳 終講 終古 終結 終決 終極 終身 終夜 終日 終日 終日 終電 終点 終日 終年 終着 終段 終脳 終発 終板 終盤 終戦 終尾 終幕 終末 終焉 慎終 終ど 終ぞ ...[熟語リンク]
終を含む熟語南を含む熟語
山を含む熟語
終南山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
人びとも四方へ散乱した。梨園《りえん》の弟子《ていし》のうちに笛師《ふえし》があって、これも都を落ちて終南山《しゅうなんざん》の奥に隠れていた。 そこに古寺があったので、彼はそこに身を忍ばせていると、あ....「三国志」より 著者:吉川英治
をみはったであろう。先頃、李※に叛《そむ》いて、長安から姿を消した楊奉を知らぬはない。――彼はその後、終南山《しゅうなんざん》にひそんでいたが、天子ここを通ると知って、にわかに手勢一千を率《そっ》し、急雨....「三国志」より 著者:吉川英治
りに討議しているところへ、飄然《ひょうぜん》、名を告げて、この陣営へ訪れて来たものがある。 「これは、終南山の隠居、道号を夢梅《むばい》という翁《おきな》でござる」 容《かたち》も凡《ぼん》ではない。 ....