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衆議判の書き順(筆順)

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衆議判の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅぎ-はん
  2. シュギ-ハン
  3. syugi-han
衆12画 議20画 判7画 
総画数:39画(漢字の画数合計)
衆議判
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

衆議判と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
判議衆:んはぎゅし
衆を含む熟語・名詞・慣用句など
衆知  衆口  衆合  衆参  衆情  衆心  衆人  衆星  衆生  内衆  衆説  衆善  衆僧  衆俗  衆愚  衆苦  衆客  衆会  連衆  立衆  衆意  衆院  有衆  衆怨  衆縁  衆寡  衆議  衆議  冥衆  民衆  衆多  衆敵  衆徒  聴衆  聴衆  町衆  町衆  町衆  組衆  僧衆    ...
[熟語リンク]
衆を含む熟語
議を含む熟語
判を含む熟語

衆議判の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
ならなかった。一時俊成の養子であった有名な歌人|寂蓮《じゃくれん》と顕昭とは、『六百番歌合』の批評会(衆議判の席)へ欠かさず出て争ったが、ついに顕昭が「歌ほどやさしいものはない、寂蓮ほどの無学でもあのよう....
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