愁色の書き順(筆順)
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愁色の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 愁13画 色6画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
愁色 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
愁色と同一の読み又は似た読み熟語など
欧州食品安全機関 就職 修飾 秋色 襲職 大衆食堂
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
色愁:くょしうゅし愁を含む熟語・名詞・慣用句など
愁ふ 愁然 愁訴 愁腸 愁眉 愁悶 春愁 幽愁 憂愁 離愁 旅愁 愁嘆 愁歎 羈愁 羇愁 暗愁 愁容 愁絶 愁色 愁傷 客愁 窮愁 郷愁 孤愁 客愁 愁意 愁雲 哀愁 愁吟 愁苦 愁殺 愁緒 愁思 愁死 掃愁帚 愁える 愁嘆場 愁え顔 愁い事 愁い顔 ...[熟語リンク]
愁を含む熟語色を含む熟語
愁色の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「琵琶伝」より 著者:泉鏡花
書斎に引返しつ。 叔母とその奴婢《どひ》の輩《やから》は、皆玄関に立併《たちなら》びて、いずれも面に愁色《しゅうしょく》あり。弾丸の中に行《ゆ》く人の、今にも来《きた》ると待ちけるが、五分を過ぎ、十分を....「源氏物語」より 著者:紫式部
人を忘れて他の女を思うようなことはできないように中将は思っていた。雲井の雁も近ごろになってことさら父が愁色を見せることを知って恥ずかしく思い、自分は不幸な女であると深く思われるのであったが、表面は素知らぬ....