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何処までもの書き順(筆順)

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何処までもの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. どこ-まで-も
  2. ドコ-マデ-モ
  3. doko-made-mo
何7画 処5画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
何處までも
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

何処までもと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
もでま処何:もでまこど
処を含む熟語・名詞・慣用句など
出処  其処  対処  方処  当処  御処  隈処  善処  任処  僻処  他処  低処  出処  処辨  海処  処処  処処  諸処  随処  某処  直処  別処  自処  魔処  用処  処方  要処  処分  処分  処分  処罰  処世  処置  処暑  処子  味処  妙処  遊処  処理  処務    ...
[熟語リンク]
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処を含む熟語
まを含む熟語
もを含む熟語

何処までもの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
《はや》し立てた。落葉のやうな色をしたその獣の背は、夕日の中を、まつしぐらに、木の根石くれの嫌ひなく、何処までも、走つて行く。それが一行の立つてゐる所から、手にとるやうによく見えた。狐を追つてゐる中に、何....
An Incident」より 著者:有島武郎
は焔に包まれて、宙に浮いてゐるやうな、目まぐるしい心の軽さを覚えて、総ての羈絆《きはん》を絶ち切つて、何処までも羽をのす事が出来るやうにも思つた。彼はその虚無的な気分に浸りたいが為めに、狂言をかいて憤怒の....
お末の死」より 著者:有島武郎
夏に向くと段々繁くなつて来る。夜も晩くまで店は賑はつて、笑ひ声や将棋をうつ音が更けてまで聞こえた。兄は何処までも理髪師らしくない、おぼこな態度で客あしらひをした。それが却つて客をよろこばせた。 斯う華や....
[何処までも]もっと見る