青屋の書き順(筆順)
青の書き順アニメーション ![]() | 屋の書き順アニメーション ![]() |
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青屋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 青8画 屋9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
靑屋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
青屋と同一の読み又は似た読み熟語など
青やか 青山 青山吹 青焼 青柳
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屋青:やおあ青を含む熟語・名詞・慣用句など
青竜 青畳 青髯 青鱚 青焼 青鷸 青鸞 青松 青黴 大青 丹青 直青 青女 青書 青色 青色 青饅 青酢 青緑 青簾 青蓮 青楼 青森 青帙 青幇 青洟 青萍 青蠅 青鞜 青餡 冬青 青春 青紫 青糸 青史 青酸 緑青 青葦 青葦 青羽 ...[熟語リンク]
青を含む熟語屋を含む熟語
青屋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠直卿行状記」より 著者:菊池寛
を一度に打ち掛け、立ち籠めた煙の中を潜って、十六段の軍勢林の動くがごとく、一同茶臼山に打ってかかった。青屋口から茶臼山にかけての軍勢は、真田|左衛門尉幸村《さえもんのじょうゆきむら》父子、少し南に伊木七郎....「エタに対する圧迫の沿革」より 著者:喜田貞吉
びに一般社会の彼らに対する待遇が、そう特別に彼らに対してこれを賤しんだという様な事は想像されぬ。別項「青屋考」中に述べた如く、細川・三好時代の阿波に於いては、一方に僧侶の或る者からは、エタ仲間と認められた....「エタ源流考」より 著者:喜田貞吉
雑戸で、賤民ではなかった。なお皮細工人の事は、委細別項「細工人考」について見てもらいたい。 9 エタと青屋《あおや》 古え青屋《あおや》もしくは藍染屋《あいぞめや》・紺屋《こうや》などと呼ばれた染物業者....