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青火の書き順(筆順)

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青火の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あお-び
  2. アオ-ビ
  3. ao-bi
青8画 火4画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
靑火
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

青火と同一の読み又は似た読み熟語など
青光り  青瓢箪  青表紙  青びれる  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
火青:びおあ
青を含む熟語・名詞・慣用句など
青竜  青畳  青髯  青鱚  青焼  青鷸  青鸞  青松  青黴  大青  丹青  直青  青女  青書  青色  青色  青饅  青酢  青緑  青簾  青蓮  青楼  青森  青帙  青幇  青洟  青萍  青蠅  青鞜  青餡  冬青  青春  青紫  青糸  青史  青酸  緑青  青葦  青葦  青羽    ...
[熟語リンク]
青を含む熟語
火を含む熟語

青火の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

水仙月の四日」より 著者:宮沢賢治
ました。 (そら、新聞紙《しんぶんがみ》を尖《とが》つたかたちに巻いて、ふうふうと吹くと、炭からまるで青火が燃える。ぼくはカリメラ鍋《なべ》に赤砂糖を一つまみ入れて、それからザラメを一つまみ入れる。水をた....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
しまうのだそうでございます。現に、幾人かの人の屍《しかばね》が、胆吹の奥の山の洞穴の底に埋もれて、夜、青火が燃えさかるという話。構えてお近づきにならぬがよろしうござんす――何をばかな、今の世にそんなばかば....
水仙月の四日」より 著者:宮沢賢治
。 (そら、新聞紙《しんぶんがみ》を尖《とが》ったかたちに巻いて、ふうふうと吹《ふ》くと、炭からまるで青火が燃える。ぼくはカリメラ鍋《なべ》に赤砂糖を一つまみ入れて、それからザラメを一つまみ入れる。水をた....
[青火]もっと見る