投足[投(げ)足]の書き順(筆順)
投の書き順アニメーション ![]() | 足の書き順アニメーション ![]() |
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投足の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 投7画 足7画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
投足 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:投げ足
投足と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足投:しあげな投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投 続投 投錨 投票 投函 投入 投打 投扇 投節 投石 投身 投信 投法 投没 投網 失投 投壺 暴投 軟投 南投 投擲 投棄 投了 石投 投与 投薬 投書 投荷 投映 投下 投壊 投機 投射 投球 投句 投光 投稿 投降 投獄 投影 ...[熟語リンク]
投を含む熟語足を含む熟語
投足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
今朝、真《しん》もって、月村一雪、お京さんの雪の姿に惚れたのである。 一升徳利の転がったを枕にして、投足の片膝組みの仰向けで、酒の酔を陰に沈めて、天井を睨んでいたのが、むっくり、がばと起きると、どたりと....「謡曲と画題」より 著者:上村松園
、一度名人の師がそれをつけて舞台へ出ますと、無表情どころか実に生き生きとした芸術的な表情をその一挙手一投足の間に示すものであります。 私の先生の金剛巌さんやその他名人のつけられる面は、どれもこれも血が通....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
の集團であつた。しかもこの集團に屬するものは淺薄なる好奇心を以つて他人の生活を話題にし、他人の一擧手一投足にも是非の評を挾むことを特權と心得てゐるものであつた。彼はノンセンスによつて彼を怒らせる批評家をば....