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投句の書き順(筆順)

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投句の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-く
  2. トウ-ク
  3. tou-ku
投7画 句5画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
投句
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

投句と同一の読み又は似た読み熟語など
加藤久仁生  関東公方  五島鯨  江東区  座頭鯨  城東区  常套句  台東区  倒句  唐水母  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
句投:くうと
投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投  続投  投錨  投票  投函  投入  投打  投扇  投節  投石  投身  投信  投法  投没  投網  失投  投壺  暴投  軟投  南投  投擲  投棄  投了  石投  投与  投薬  投書  投荷  投映  投下  投壊  投機  投射  投球  投句  投光  投稿  投降  投獄  投影    ...
[熟語リンク]
投を含む熟語
句を含む熟語

投句の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

墨汁一滴」より 著者:正岡子規
候《いたしそうろう》に御句《おんく》の多き割合に佳句の少きは小生の遺憾とする所にして『日本』の俳句欄も投句のみを以て填《うず》め兼候《かねそうろう》場合も不少《すくなからず》候。選抜の比例を申候《もうしそ....
子規居士と余」より 著者:高浜虚子
のみが伝えられていた。三多摩郡《さんたまごおり》の吉野左衛門君の家に書生をしていた頃から『日本新聞』に投句して我ら仲間の人となったのである。余の下宿にも書生の目には珍らしい大きな菓子折を持って刺《し》を通....
[投句]もっと見る