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投節の書き順(筆順)

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投節の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なげ-ぶし
  2. ナゲ-ブシ
  3. nage-bushi
投7画 節13画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
投節
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

投節と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
節投:しぶげな
投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投  続投  投錨  投票  投函  投入  投打  投扇  投節  投石  投身  投信  投法  投没  投網  失投  投壺  暴投  軟投  南投  投擲  投棄  投了  石投  投与  投薬  投書  投荷  投映  投下  投壊  投機  投射  投球  投句  投光  投稿  投降  投獄  投影    ...
[熟語リンク]
投を含む熟語
節を含む熟語

投節の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
《やかま》しい国侍《くにざむらい》ども、殺風景《さっぷうけい》な歌ばかり歌いおるわ……そもそも、島原の投節《なげぶし》、新町のまがき節、江戸の継節《つぎぶし》、これを三都の三名物という。今時《いまどき》は....
旧聞日本橋」より 著者:長谷川時雨
きひとがら》なのである。荻江節《おぎえぶし》も一中《いっちゅう》も河東《かとう》も、詩吟も、琴うたも、投節《なげぶし》も、あらゆるものの、よき節を巧みにとり入れて、しかも楽器相当に短章につくったところに妙....
江戸芸術論」より 著者:永井荷風
加減に大きく口を明きたるは、春の朧夜《おぼろよ》を我物顔《わがものがお》に咽喉《のど》一杯の声張上げて投節《なげぶし》歌ひ行くなるべし。 浮世絵師の伝記を調べたる人は国芳が極《きわめ》て伝法肌《でんぽう....
[投節]もっと見る