投書の書き順(筆順)
投の書き順アニメーション ![]() | 書の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
投書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 投7画 書10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
投書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
投書と同一の読み又は似た読み熟語など
祈祷書 狭頭症 血統書 後藤象二郎 高等商業学校 高等商船学校 高等小学校 高等植物 自己解凍書庫 初等少年院
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書投:ょしうと投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投 続投 投錨 投票 投函 投入 投打 投扇 投節 投石 投身 投信 投法 投没 投網 失投 投壺 暴投 軟投 南投 投擲 投棄 投了 石投 投与 投薬 投書 投荷 投映 投下 投壊 投機 投射 投球 投句 投光 投稿 投降 投獄 投影 ...[熟語リンク]
投を含む熟語書を含む熟語
投書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「片信」より 著者:有島武郎
の一月の「改造」に投じた小さな感想についてである。兄は読まなかったことと思うが「宣言一つ」というものを投書した。ところがこの論理の不徹底な、矛盾に満ちた、そして椏者《あしゃ》の言葉のように、言うべきものを....「星座」より 著者:有島武郎
からな。けれどもだ。ペンタゴンなんか相手にしていたんじゃなあ……柿江なんぞも、田舎新聞にひとりよがりな投書ぐらい載せてもらって得意になっていないで、ちっと眼を高所大所に向けてみろ。……何んといってもそこに....「明治十年前後」より 著者:淡島寒月
》が、香雪という雅号で、つづきものを、『やまと新聞』のはじめに盛んに書き出した。 その頃は作者の外に投書家というものがあって、各新聞に原稿を投じていた。彼らのなかからも、注目すべき人が出た。『読売』では....