投下の書き順(筆順)
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投下の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 投7画 下3画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
投下 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
投下と同一の読み又は似た読み熟語など
咽頭化 隠頭花序 加藤景正 関東管領 巨頭会談 高等科 高等海難審判庁 高等官 砂糖楓 再就職等監視委員会
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
下投:かうと投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投 続投 投錨 投票 投函 投入 投打 投扇 投節 投石 投身 投信 投法 投没 投網 失投 投壺 暴投 軟投 南投 投擲 投棄 投了 石投 投与 投薬 投書 投荷 投映 投下 投壊 投機 投射 投球 投句 投光 投稿 投降 投獄 投影 ...[熟語リンク]
投を含む熟語下を含む熟語
投下の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「宇宙戦隊」より 著者:海野十三
「いや、そんなことは後で話をしましょう。それより目下最も大切なのは、本艇が積んでいる、成層圏落下傘と投下無電機です。こればかりは敵に渡さないようにして下さい」 「敵、敵とは……」 「いまの二種のものは敵....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
闇夜のことだし、相手はなにしろこの前も手を焼いた日本海軍の潜水艦だぜ」 光弾はひっきりなしに空中から投下される。 駆逐艦は、警戒海面のまわりをぐるぐるまわって、命令があれば直ちに爆雷をなげこむ用意がで....「大利根の大物釣」より 著者:石井研堂
く、暫く其の側を離れざりしが、『また幾らも来ますから……』とて、静に坐に直り、綸を埋《おさ》めて、更め投下しぬ。 漁史は、徐《しずか》に身を起し、両腕|拱《こまね》きて首《かうべ》を垂れしまま、前に輪を....