投与の書き順(筆順)
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投与の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 投7画 与3画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
投與 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
投与と同一の読み又は似た読み熟語など
加藤嘉明 加藤芳郎 後頭葉 政党要件 前頭葉 側頭葉 党与 東洋 桃夭 盗用
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
与投:ようと投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投 続投 投錨 投票 投函 投入 投打 投扇 投節 投石 投身 投信 投法 投没 投網 失投 投壺 暴投 軟投 南投 投擲 投棄 投了 石投 投与 投薬 投書 投荷 投映 投下 投壊 投機 投射 投球 投句 投光 投稿 投降 投獄 投影 ...[熟語リンク]
投を含む熟語与を含む熟語
投与の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「畜犬談」より 著者:太宰治
る。早くからその狂暴の猛獣性を看破し、こころよからず思っているのである。たかだか日に一度や二度の残飯の投与にあずからんがために、友を売り、妻を離別し、おのれの身ひとつ、家の軒下に横たえ、忠義顔して、かつて....「梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
とニコニコ独言《ひとりごと》を云いながら、二句ぐらいの簡単な和吟に胡麻節《ごまふし》を附けたのを書いて投与える。それを畳の上に置いて待っていると、翁が机の横から這い出して来て真正面に座る。 「そうそう。チ....「活人形」より 著者:泉鏡花
、得《え》堪えぬ苦痛を訴えつつ、助けてよ、と歎くになむ。さらば財産も何かせむ。家邸も何かせむ、皆得三に投与えて、かかる悪魔の火宅を遁《のが》れ、片田舎にて気散じに住みたまう気は無きか、連れて遁《に》げんと....