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投擲の書き順(筆順)

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投擲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-てき
  2. トウ-テキ
  3. tou-teki
投7画 擲18画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
投擲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

投擲と同一の読み又は似た読み熟語など
高踏的  戦闘的  唐笛  圧倒的  系統的  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
擲投:きてうと
投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投  続投  投錨  投票  投函  投入  投打  投扇  投節  投石  投身  投信  投法  投没  投網  失投  投壺  暴投  軟投  南投  投擲  投棄  投了  石投  投与  投薬  投書  投荷  投映  投下  投壊  投機  投射  投球  投句  投光  投稿  投降  投獄  投影    ...
[熟語リンク]
投を含む熟語
擲を含む熟語

投擲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

失楽園殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
持ち出されると、前が私の室ですからね。しかし、この膜嚢に有毒瓦斯を詰めたと仮定しても、これだけの距離を投擲する前に、第一この薄い膜が無事ではいないでしょう。そうすると今度は、中庭に足跡がないと、いうことに....
黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
もの。空気に触れると、舌のような赤い閃光を発して燃える)を、硫黄と鉄粉とで包んだと云われる、ベーコンの投擲弾《とうてきだん》を考えると、そこに技巧呪術《アート・マジック》の本体が曝露されなければならない。....
聖アレキセイ寺院の惨劇」より 著者:小栗虫太郎
に氷柱が電流を導かねばならなかったからです。なぜなら、触電によって鐘に起る磁性を期待する以外に、短剣の投擲を実現する方法がないからでした。つまり、鐘に起った磁力が短剣の頭を吸いつけたのですが、一方釣り上げ....
[投擲]もっと見る