投入の書き順(筆順)
投の書き順アニメーション ![]() | 入の書き順アニメーション ![]() |
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投入の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 投7画 入2画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
投入 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
投入と同一の読み又は似た読み熟語など
豆乳 糖乳
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
入投:うゅにうと投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投 続投 投錨 投票 投函 投入 投打 投扇 投節 投石 投身 投信 投法 投没 投網 失投 投壺 暴投 軟投 南投 投擲 投棄 投了 石投 投与 投薬 投書 投荷 投映 投下 投壊 投機 投射 投球 投句 投光 投稿 投降 投獄 投影 ...[熟語リンク]
投を含む熟語入を含む熟語
投入の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
るだろう。 かくて愛の本能に従って、私は他を私の中に同化し、他に愛せらるることによって、私は他の中に投入し、私と他とは巻絹《まきぎぬ》の経緯の如く、そこにおのずから美しい生活の紋様を織りなして行くのだ。....「描かれた花」より 著者:有島武郎
既に誇大して眺められた自然について云つてゐるのだ。彼れの言葉の以前に、画家の誇大された色感が既に自然に投入されてゐたのだ。誇大された絵具の色彩によつて義眼された彼れの眼は、知らず識らずその色彩を以て自然を....「クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
、絶えず其獅子のやうな黄色い大きな眼をわしの上に注いで、測深錘《おもり》のやうな透視をわしの霊魂の中に投入れるのである。それから彼は、わしがどう云ふ方針で此教会区を管轄するか、こゝへ来てから幸福かどうか、....