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投影の書き順(筆順)

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投影の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-えい
  2. トウ-エイ
  3. tou-ei
投7画 影15画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
投影
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

投影と同一の読み又は似た読み熟語など
佐藤栄作  倒影  冬営  投映  東叡山  東瀛  灯影  伊藤永之介  授刀衛  伊東栄三郎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
影投:いえうと
投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投  続投  投錨  投票  投函  投入  投打  投扇  投節  投石  投身  投信  投法  投没  投網  失投  投壺  暴投  軟投  南投  投擲  投棄  投了  石投  投与  投薬  投書  投荷  投映  投下  投壊  投機  投射  投球  投句  投光  投稿  投降  投獄  投影    ...
[熟語リンク]
投を含む熟語
影を含む熟語

投影の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
が葉子葉子と人々の目をそばだたした自分かと思うほど醜かった。そうして鏡に向かっているうちに、葉子はその投影を自分以外のある他人の顔ではないかと疑い出した。自分の顔より映るはずがない。それだのにそこに映って....
三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
血兒であつて、唯理想上或は新に赴き或は舊に傾向するに過ないのである。從つて新と舊との戰は敢て社會一般に投影する迄もなく、彼等自身の中に其慘憺たる姿を現じなければならぬ筈である。然るに何事ぞ事實は之に反して....
三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
家自身の性癖に依從するところ多き部分的概括に過ぎない。多くの場合に於いて、我等は自己の性癖を史實の上に投影してこれを民族的特質と稱するに過ぎないのである。故に我等は此の如き覺束なき民族的特質の認識を以つて....
[投影]もっと見る