投球の書き順(筆順)
投の書き順アニメーション ![]() | 球の書き順アニメーション ![]() |
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投球の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 投7画 球11画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
投球 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
投球と同一の読み又は似た読み熟語など
失業等給付 冬宮 等級 討究 討求 伊藤久三郎 伊藤九皐 加藤久七 斎藤求三郎 董九如
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
球投:うゅきうと投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投 続投 投錨 投票 投函 投入 投打 投扇 投節 投石 投身 投信 投法 投没 投網 失投 投壺 暴投 軟投 南投 投擲 投棄 投了 石投 投与 投薬 投書 投荷 投映 投下 投壊 投機 投射 投球 投句 投光 投稿 投降 投獄 投影 ...[熟語リンク]
投を含む熟語球を含む熟語
投球の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木の都」より 著者:織田作之助
知らぬ美しい少女がゐたので、私はうろたへた。水原は指導選手と称する私が指導を受ける少女たちよりも下手な投球ぶりをするのを見て、何と思つたか、私は知らぬ。それきり私は籠球部をよし、再びその校門をくぐることも....「明日は天気になれ」より 著者:坂口安吾
ルフの打法では足のカカトに重点を置いて身体の回転を起すことにきびしい注意をうけるが、野球における投手の投球動作でも、そのフィニッシュにおける足の爪先の方向や踏ん張りに主点をおき、そこを中心に身体の回転を起....「「王の玄関」イエーツ戯曲」より 著者:片山広子
人が貴婦人らに何か言つてるあひだ、王女たちは互に手をつなぎ、怖さうに立つてゐる。貴婦人らは、王女たちを投球に誘ふが、かれらは先づ父王の命令どほり詩人に食事をすすめるのである。お父様は、会議の席にあなたを坐....