投降の書き順(筆順)
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投降の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 投7画 降10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
投降 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
投降と同一の読み又は似た読み熟語など
高等工業学校 佐藤紅緑 斎藤耕一 征東行省 政党交付金 正当行為 銭塘江 登校 登降 登高
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
降投:うこうと投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投 続投 投錨 投票 投函 投入 投打 投扇 投節 投石 投身 投信 投法 投没 投網 失投 投壺 暴投 軟投 南投 投擲 投棄 投了 石投 投与 投薬 投書 投荷 投映 投下 投壊 投機 投射 投球 投句 投光 投稿 投降 投獄 投影 ...[熟語リンク]
投を含む熟語降を含む熟語
投降の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「賤ヶ岳合戦」より 著者:菊池寛
うに節操がない。これでは妻子が秀吉のために磔《はりつけ》にされたのも仕方がないだろう。 佐久間盛政は投降した山路将監を呼んで、攻撃の方法を尋ねた。将監の答えるに、「何《いず》れの要害も堅固であるから、容....「真珠夫人」より 著者:菊池寛
ですが。」
さう云ひながら、子爵はポケットから、瑠璃子の手紙を取り出した。丁度|敵《かたき》から来た投降状でも出すやうに。
三
凱旋の将軍が、敵の大将の首実検をでもするやうに、荘田は瑠璃子が杉野子....「阿Q正伝」より 著者:井上紅梅
不平の真最中に時々零落を感じた。銀メダルの話を聴くと彼はすぐに零落の真因を悟った。革命党になるのには、投降すればいいと思っていたが、それが出来ない。辮子を環《わが》ねればいいと思ったがそれも駄目だ。第一、....