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投獄の書き順(筆順)

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投獄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. とう-ごく
  2. トウ-ゴク
  3. tou-goku
投7画 獄14画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
投獄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

投獄と同一の読み又は似た読み熟語など
東国  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
獄投:くごうと
投を含む熟語・名詞・慣用句など
力投  続投  投錨  投票  投函  投入  投打  投扇  投節  投石  投身  投信  投法  投没  投網  失投  投壺  暴投  軟投  南投  投擲  投棄  投了  石投  投与  投薬  投書  投荷  投映  投下  投壊  投機  投射  投球  投句  投光  投稿  投降  投獄  投影    ...
[熟語リンク]
投を含む熟語
獄を含む熟語

投獄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

国際殺人団の崩壊」より 著者:海野十三
ものすご》くまきちらして行った。それは椋島《むくじま》技師が陸軍大臣と打合わせた手筈《てはず》により、投獄と世間を偽《いつわ》って実は密《ひそ》かに某所《ぼうしょ》で作りあげたフォルデリヒト解毒《げどく》....
地底戦車の怪人」より 著者:海野十三
わ》れながら……」 と、ピート一等兵は、はなはだ正直でないことをべらべら喋りだして、止めようもない。投獄《とうごく》 リント少将は、さすがに、南極へ派遣されるほどの名将だけあって、早くも、わけを察した....
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[投獄]もっと見る