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荒波の書き順(筆順)

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荒波の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あら-なみ
  2. アラ-ナミ
  3. ara-nami
荒9画 波8画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
荒波
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

荒波と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
波荒:みならあ
波を含む熟語・名詞・慣用句など
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[熟語リンク]
荒を含む熟語
波を含む熟語

荒波の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
に捨つべいと思ひつらう。あの葡萄蔓《えびかづら》にも紛はうず髪をさつさつと空に吹き乱いて、寄せては返す荒波に乳のあたりまで洗はせながら、太杖も折れよとつき固めて、必死に目ざす岸へと急いだ。 それが凡そ一....
生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
、四季絶える事のない忙《いそが》しい漁撈《ぎょろう》の仕事にたずさわりながら、君は一年じゅうかの北海の荒波や激しい気候と戦って、さびしい漁夫の生活に没頭しなければならなかった。しかも港内に築かれた防波堤が....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
。わが足を駐《とゞ》めしは、黄なるテヱエルの流の前を遮《さへぎ》るを見し時なりき。羅馬より下、地中海の荒波寄するあたりまで、この流には橋もなし、また索《もと》むとも舟もあらざるべし。この時我は我胸を噬《か....
[荒波]もっと見る