波書き順 » 波の熟語一覧 »波音の読みや書き順(筆順)

波音の書き順(筆順)

波の書き順アニメーション
波音の「波」の書き順(筆順)動画・アニメーション
音の書き順アニメーション
波音の「音」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

波音の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なみ-おと
  2. ナミ-オト
  3. nami-oto
波8画 音9画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
波音
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

波音と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
音波:とおみな
波を含む熟語・名詞・慣用句など
波動  波高  波源  波罫  波形  波形  波及  波間  波間  濤波  波貝  波音  波衣  波崎  波斯  波頭  波頭  波長  鯨波  波束  波線  波跡  波数  波状  波上  辺波  波旬  α波  早波  P波  中波  暖波  短波  宗波  丹波  滝波  大波  随波  全波  川波    ...
[熟語リンク]
波を含む熟語
音を含む熟語

波音の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小熊秀雄全集-05 」より 著者:小熊秀雄
を愛するために 私は私の恋仇と私の敵と あくまで戦ふであらう。 人魚 私が眠らうとするとき 崖の下では波音が鳴つてゐた、 そして私は眠りにおちた――、 時間が経つた。 私がふと目覚めたとき 崖の下ではやつ....
」より 著者:上田敏
に西の水際にかゝれり。又東方を見れば煙波中遥に一炬火の如きあり、これ伊豆の大島なりと。湾内漁火しめりて波音高かし。一ゆりして船うごく。月已に落にきとみえ、少しくくらうなりて星かげあらはる。もや立て籠めて遠....
ろうそくと貝がら」より 著者:小川未明
なんとなく安全《あんぜん》に思《おも》われますが、海《うみ》が怒《いか》って、真《ま》っ暗《くら》な、波音《なみおと》のすさまじいときには、どんなに航海《こうかい》をする船《ふね》は難儀《なんぎ》をしたか....
[波音]もっと見る