波旬の書き順(筆順)
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波旬の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 波8画 旬6画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
波旬 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
波旬と同一の読み又は似た読み熟語など
天魔波旬
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
旬波:んゅじは波を含む熟語・名詞・慣用句など
波動 波高 波源 波罫 波形 波形 波及 波間 波間 濤波 波貝 波音 波衣 波崎 波斯 波頭 波頭 波長 鯨波 波束 波線 波跡 波数 波状 波上 辺波 波旬 α波 早波 P波 中波 暖波 短波 宗波 丹波 滝波 大波 随波 全波 川波 ...[熟語リンク]
波を含む熟語旬を含む熟語
波旬の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「袈裟と盛遠」より 著者:芥川竜之介
ろう。それでも己が渡を殺そうと云った、動機が十分でなかったなら、後《あと》は人間の知らない力が、(天魔波旬《てんまはじゅん》とでも云うが好《い》い。)己の意志を誘《さそ》って、邪道へ陥れたとでも解釈するよ....「きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
流沙河の渡し守でおぢやる。」と申し入れた。もとより並々の旅人は、山男の恐しげな姿を見ると、如何なる天魔波旬《てんまはじゆん》かと始《はじめ》は胆も消《け》いて逃げのいたが、やがてその心根のやさしさもとくと....「俊寛」より 著者:芥川竜之介
れたではないか? もしあの時空腹のまま、畢波羅樹下《ひっぱらじゅか》に坐っていられたら、第六天の魔王|波旬《はじゅん》は、三人の魔女なぞを遣《つかわ》すよりも、六牙象王《ろくげのぞうおう》の味噌漬《みそづ....