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波間の書き順(筆順)

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波間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なみ-ま
  2. ナミ-マ
  3. nami-ma
波8画 間12画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
波間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

波間と同一の読み又は似た読み熟語など
南祭  南町奉行  南鮪  波枕  波幕  浪幕  安並雅景  小南又一郎  南将之  南政善  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間波:まみな
波を含む熟語・名詞・慣用句など
波動  波高  波源  波罫  波形  波形  波及  波間  波間  濤波  波貝  波音  波衣  波崎  波斯  波頭  波頭  波長  鯨波  波束  波線  波跡  波数  波状  波上  辺波  波旬  α波  早波  P波  中波  暖波  短波  宗波  丹波  滝波  大波  随波  全波  川波    ...
[熟語リンク]
波を含む熟語
間を含む熟語

波間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
底《みなそこ》より覗き、或は頷《うなづ》き或は招けり。とある朝漁村の男女あまた岸邊に集ひぬ。そは旭日の波間より出でんとする時、一箇の奇《く》しく珍らしき島國のカプリに近き處に湧き出でたればなり。飛簷《ひえ....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
を歌《うた》い終《おわ》ると共《とも》に、いつしか私《わたくし》の躯《からだ》は荒《あ》れ狂《くる》う波間《なみま》に跳《おど》って居《お》りました、その時《とき》ちらと拝《はい》したわが君《きみ》のはっ....
人魚のひいさま」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
けしかありません。短刀は、人魚のひいさまの手のなかでふるえました。――でも、そのとき、ひいさまは短刀を波間《なみま》とおく投げ入れました。投げた所に赤い光がして、そこから血のしずくがふきだしたようにおもわ....
[波間]もっと見る